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お念仏の現世利益2

現在を変える 南無阿弥陀仏とお念仏をお称えする人は、いつも心の中に阿弥陀様が住んでくださいます。 しかし私たちは凡夫ですから阿弥陀様が心に住んでくださっていても、ついつい悪い心がおこってしまいますね。 ですが、阿弥陀様が

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お念仏の現世利益1

過去を変える 過去の事は変えることができません。それで、私たちは様々な後悔をします。 たとえば、亡くなった親に、もっとああしてあげれば、こうしてあげれば良かったと後悔することもあるでしょう。 このような後悔を仏教では泥に

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千の風になって

しばらく前に「千の風になって」という歌がヒットしました。「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません」から始まるこの歌は、お墓や納骨堂のあり方を考えさせられるものとなりました。 月はどこにあるのかと問われればそ

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お念仏生活の助け4

阿弥陀様を誉め称(たた)えること 私たちは、お互いの心が見えないことを良いことに、思ってもいないお世辞を言って相手を誉めたりします。たしかに人間関係を円滑にするためには必要な事なのかもしれません。 しかし、なんでもご存じ

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念仏生活の助け3

『阿弥陀様に礼拝(らいはい)すること』 浄土宗の日常勤行式の一番初めに、香偈(こうげ)という偈文があり、その中に「願我心如智慧火」という一句があります。「願わくば我が心、智慧の火の如くならん」という意味です。 私達の心は

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念仏生活の助け2

極楽を想像し阿弥陀様を慕いすること 私たちは、あれをすれば良い、これをしては駄目ということを分かっていても、実際には出来ないことが多いものです。お念仏だって例外ではありません。そのできない原因の一つがイメージ不足です。大

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念仏生活の助け1

お経を読むこと 南無阿弥陀仏とお念仏をお称(とな)えすることは、私の力ではなく、阿弥陀様のもっとも勝れた力を頼りに救われていくものですから、本来他の難しい修行は必要ありません。 しかし、そんな強力なお念仏であっても、私た

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信仰の型

信仰において大切なことの一つは、その型です。 例えば、車のおにぎりの型にご飯を詰めると車の形をした、おにぎりができあがります。しかし、いびつな型にご飯を詰めますと、出来上がった、おにぎりもいびつなものになってしまいます。

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ご回向いたしましょう

今年は、法然上人が亡くなられてから八百年、大遠忌(だいおんき)の年にあたります。法然上人は、その御遺訓(ごゆいくん)の「一枚起請文」の中で、どんなに学んでも「一文不知」であると反省されております。 東日本の大震災の報道を

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見えないのに見えている

私達は通常、視覚は一つだと思っています。しかし最近の研究で、視覚には大きく分けて二つあることがわかってきています。[※1] 一つの視覚は私達が通常視覚と思っているものです。これは意識することができます。 しかしもう一つの

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