毎日、まずこれくらいのお勤めは、おじいちゃん おばあちゃん、おとうさんおかあさんと一緒に、 また、ひとりでできるようになりましょう。 そうすれば、仏さまが、みんなの心に力をくれます。 お花が咲くのには、水やお日さまの光が…
毎日、まずこれくらいのお勤めは、おじいちゃん おばあちゃん、おとうさんおかあさんと一緒に、 また、ひとりでできるようになりましょう。 そうすれば、仏さまが、みんなの心に力をくれます。 お花が咲くのには、水やお日さまの光が…
「スライドには聴衆に見えない文字を使うな」 「文字ばかりのスライドは避けよ」 「発表で説明しないことはスライドに書きこむな」 「発表のときに強調したいからといってポインターをクルクル回すと聴衆の目がまわる。ポインターはな…
Custom Post Widget 2.02 をインストールしたところ、投稿欄に「アップロード/挿入」が表示されなくなってしまいました。 該当箇所のcssを修正してみましたが、うまくいかなったので、プラグインフォルダに…
仏教に携わっている人の中には「仏」という字を用いず「佛」という字をこだわって使う方が多くいます。 「仏」は「佛」の略字だから失礼にあたるという認識から「佛」にしているのだろうか、と漠然と認識していましたが、講談社の「本」…
過去を変える 過去の事は変えることができません。それで、私たちは様々な後悔をします。 たとえば、亡くなった親に、もっとああしてあげれば、こうしてあげれば良かったと後悔することもあるでしょう。 このような後悔を仏教では泥に…
しばらく前に「千の風になって」という歌がヒットしました。「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません」から始まるこの歌は、お墓や納骨堂のあり方を考えさせられるものとなりました。 月はどこにあるのかと問われればそ…
阿弥陀様を誉め称(たた)えること 私たちは、お互いの心が見えないことを良いことに、思ってもいないお世辞を言って相手を誉めたりします。たしかに人間関係を円滑にするためには必要な事なのかもしれません。 しかし、なんでもご存じ…
『阿弥陀様に礼拝(らいはい)すること』 浄土宗の日常勤行式の一番初めに、香偈(こうげ)という偈文があり、その中に「願我心如智慧火」という一句があります。「願わくば我が心、智慧の火の如くならん」という意味です。 私達の心は…
大願寺のサイトは、”All in One SEO Pack”というプラグインと、Google Analytics を連携させています。 現在サイトの更新中もあって、自分自身のアクセスが非常に多くな…