現在の本堂は天保6年(1835)に再建され、平成10年の修復を経て今に至ります。
本堂内陣正面には本尊阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩が安置され、両脇には法然上人・善導大師が祀られています。そして向かって右側奥には閻魔様・薬師如来、左側奥には徳本上人が祀られています。
法事・お寺の行事等には椅子を常時配置してあり、玄関から本堂への階段にも手すりをつけていますので、御年配の方、足の不自由な方に負担が少なくなるようにしています。
現在の本堂は天保6年(1835)に再建され、平成10年の修復を経て今に至ります。
本堂内陣正面には本尊阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩が安置され、両脇には法然上人・善導大師が祀られています。そして向かって右側奥には閻魔様・薬師如来、左側奥には徳本上人が祀られています。
法事・お寺の行事等には椅子を常時配置してあり、玄関から本堂への階段にも手すりをつけていますので、御年配の方、足の不自由な方に負担が少なくなるようにしています。